- 教員はもう無理
- 教員からの転職を検討中
- 転職の相談をしてみたい
この記事はそのような悩みを持つ方へ書かせていただきました。
現在は教員からの転職を考える人が非常に多いです。
教員は素晴らしい仕事ですし、私は現役の先生方を尊敬しています。
しかし、労働環境が悪いことは事実であり、転職を希望する先生がいるのは当然なのかもしれません。
この記事が参考になり、読んだ方の1年後が光り輝くものになれば幸いです。
教員の転職相談は転職エージェントがベスト
さっそく結論ですが、教員からの転職相談は「転職エージェント」を利用するのがベストです。
はっきり言って、これ一択だと思います。
転職エージェントとは、無料で「転職相談」「企業とのマッチング」をしてくれるサービスです。
- 自分は転職をすべきか
- 自分に向いている職種は何か
- 面接や履歴書対策
- 企業との日程調整
など全てサポートしてくれます。
特に教員は忙しいので、自分の希望に合う企業を自分で探していては、いくら時間があっても足りません。
転職エージェントに相談すれば、担当者が全て調査してくれので、ほとんど時間がかかりません。
転職エージェントはたくさんありますが「doda 」が最もオススメです。
求人数が最大規模で多く、教員からの転職にも強いからです。
サポート期間は無期限、完全無料とメリットしかありません。
求人を出す企業が転職エージェントにお金を払うからです。そのため、転職者は無料で利用が可能なのです。
企業側は、転職が成功した際に、エージェントに年収の何割かを支払うシステムです。
注意
つまり、エージェント側は、転職をさせればお金が儲かるわけです。
そのため、無理やり転職をさせたがる担当者もいるらしいので注意しましょう。
ポイントは「複数のエージェントを利用する」ことです。複数のエージェントを利用すれば、多くの担当者からさまざまな意見をもらえます。
また、自分の相性に合う、もっとも親身になってくれるエージェントを利用することが可能になるでしょう。
1つのエージェントだと、言い方が悪いですがハズレの担当者だった場合はあなたが大きな損をしてしまいます。
転職は人生で最も大きなイベントの1つです。
失敗しないために、複数の転職エージェントを利用しましょう。
doda 以外にはリクルートエージェントがオススメです。
くり返しになりますが、転職相談で結果を出すには、求人数が何より大切だからです。dodaとリクルートエージェントで、日本のほぼ全ての求人をカバーできると言われています。
大手はどの職種の求人も豊富ですし、非公開の求人も必ず持っています。
教員からの転職者の9割以上が転職エージェントを利用しています。
まずは、「自分は転職すべきかどうか」という相談からしてみるのがいいでしょう。
転職エージェントを詳しく知りたい方は、以下の記事を見てください。
教員の労働環境の異常性に耐えられない⋯今後数十年間、教員を続けられる気がしない⋯心身ともに限界を迎えている⋯。このページは、そんな方へ向けたページです。私自身も教員として11年間勤務しました。要領が良[…]
その他の転職相談先
① 友人
プロでなく、手軽に相談をしたい場合には友人に相談するというのもありでしょう。
友人はあなたの性格などもよく理解していると思うので、一味違ったアドバイスをもらうことができるでしょう。
注意点は、友人は「転職のプロでも何でもない」ということです。あくまで意見の1つとして相談するのが無難でしょう。
例外として
- 転職経験が多い友人
- 人材紹介会社で働いている友人
の場合は、専門的なアドバイスをもらえるでしょう。
もし、身近にそのような友人がいれば、真っ先に相談してもよいでしょう。
② 学校の同僚・先輩
続いては学校の同僚・先輩です。
信頼できる人が校内にいる場合は、相談をしてみるのも1つです。
ですが前提として、教員は転職に対して後ろ向きな考えをする人が多いです。基本的には止められる可能性が高いでしょう。
私は教員からの転職者に10人近くインタビューをしましたが、学校内の人に転職の相談をした人はいません。
- 管理職に辞職を告げる
- 止められる
- でも結局辞める
という流れが鉄板です。
校内に広まるリスクなどもあるため、よほど信頼ができる人だけに相談をするようにしましょう。
③ 家族
転職相談先としては「家族」も挙げられます。
ただ、「転職相談」というよりは、「転職のために説得すべき壁」になる場合も多いでしょう。
あなたがまだ若く、未婚である場合は、親や兄弟に相談をすることになるでしょう。
その際は、あなたの性格などに合わせて、親身になってアドバイスをしてくれるでしょう。
未婚で家族に転職相談をするのは、おすすめできる1つの方法です。
もちろん、家族は転職のプロではないことに注意しましょう。
一方で
配偶者に教員からの転職相談をするのは、大変なことも多いと理解をしておきましょう。
もちろん状況や配偶者の性格によりますが、基本的には「いい顔はされない」と考えておきましょう。
普通、身内ほど転職を応援してくれそうなものですが、逆のことが多いです、身内だからこそ転職を嫌がるのです。
そのため、「相談」というよりは「転職をするために説得」という構図になることも多いです。
ですが、家族で話し合うことは必須ですので、しっかりと向き合って話をしていただきたいと思います。
もしも
配偶者が親身に転職相談にのってくれる場合は、とてもありがたいケースでしょう。
ぜひ、力を合わせ転職を成功させてほしいと思います。
④ ハローワーク
手軽に相談でき、かつプロのアドバイス・意見が聞けるのがハローワークです。
ハローワークは国が運営する職業紹介所であるため、信頼できる相談相手と言えます。
しかし、在職中は求人紹介を受けることができないため、基本的には教員を辞めてから相談する場だと考えておきましょう。
有償の転職相談先
ここまでで紹介をしたように、基本的には無料で転職相談ができる場が整っているので、無料の転職相談先を利用することをおすすめします。
ですが、一部有償で転職相談をしているところもあるので、利用をしてみたい場合は、参考にしてみてください。
① さわにい
まずは私「さわにい」も転職相談を受け付けています。
私自身は、30代半ばで教員からIT企業への転職経験があります。
また、転職をサポートするサイトを運営し、多くの方にインタビューをしてきたので、転職に関する知識は豊富です。
ですが、私への相談は「教員からフリーランスになりたい」と考えている場合におすすめです。
通常の転職相談をしたい場合は転職エージェント相談した方がよいでしょう。
ですが、「教員からのフリーランス」に関しては、私にしかできない話がたくさんあります。
もしも、「教員からのフリーランス」を考えている方がいましたら、私に相談してみてください。
TwitterでDMをくださればありがたいです。
まとめ
以上で「教員からの転職相談」の解説を終わります。
- 転職エージェント
- 友人
- 同僚・先輩
- 家族
- ハローワーク
などに上手に相談に乗ってもらうとよいでしょう。
転職エージェントはdoda が最もおすすめです。
みなさんの1年後が、光り輝くものになっていることを、心よりお祈りしています。